華語文奨学金の奨学生に見事選ばれたMさんより、余老師のレッスンについて感想をお寄せいただきました。Mさんは8年以上莉莉中国語サロンに通われており、このたび「華語文奨学金」に採用され、台湾への留学を予定されています。
「華語文奨学金」は台湾教育部(教育省)が実施する奨学金制度で、莉莉中国語サロンからは過去にも奨学生を輩出しております。
過去の奨学生のレッスンの感想はこちら。
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教室に通い始めたのは、仕事で中国オフィスの同僚と接する機会があり、「もっとコミュニケーションをとって仲良くなりたい」と思ったのがきっかけです。
日々の学習は、週1時間のレッスンと30分ほどの宿題で、趣味として無理なく、楽しく続けることができました。当初は普通話を学んでいましたが、先生が台湾の方だったこともあり、授業の中で中国と台湾の言葉や文化の違いをリアルに教えてもらえるのも、この教室ならではの魅力でした。
マイペースな学習ながらも、先生の熱心なご指導のおかげで、通い始めて4年目にはHSK5級に合格することができました。同僚たちとの距離が少しずつ縮まっていくのを肌で感じ、学ぶ楽しさがさらに深まりました。
それと同時に、レッスンの中で伺う台湾の社会情勢や文化のお話が興味深く、気がつけば台湾にすっかり惹かれ、途中から台湾華語の学習へと切り替えました。発音や語彙の違いも一つひとつ丁寧に教えてくださるので、いつも深く納得しながら学べています。言葉の背景にある価値観に触れるたび、新しい発見があるのが本当に面白いです。
多忙な仕事と両立しながらここまで続けられたのは、何よりも毎回のレッスンが楽しく、自然とモチベーションを保てたからだと思います。
こうしてレッスンを楽しむうちに、「いつか」ではなく「今、台湾で学びたい」という気持ちが強くなり、台湾への留学を決意しました。そしてこのたび、有り難いことに台湾政府の華語文奨学金をいただき、1年間の語学留学に挑戦することになりました。出願にあたり、学習計画書を作成する際にも非常に丁寧なフォローをいただき、本当に心強かったです。
中国語を始めた頃には、まさか自分が留学に行くまでの未来は想像していませんでした。ここまで温かく導き、背中を押してくださった先生には、感謝の気持ちでいっぱいです。現地でもさらに深く、言葉と文化を吸収してきたいと思います。


